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かさだんご┃日々の遑 + 2008 / 11/15 [22:20]
- - センター試験でカンニングする方法 -
-
さて、センター試験でカンニングしちゃおうか。
Are You Ready, OK?
かさだんごです。
過去のカンニング事例をさらったわけでもないし、深い考察をするつもりもないです。
いつかの帰り道、「センター試験でカンニングは可能なのか」という受験生にとっての最終命題について少し話したので、という軽い、軽い話です。
ちょっと長いですが、以下、前置きとして。
以下の文章は個人の“妄想”であり、必ずしも現実のセンター試験に当てはまらない。つまり、私の想像上の世界における、現実世界のセンター試験を模倣した試験を行うとして、その中でカンニング行為はどのように成立するのか、というものを考えているということである。
かつ、現実のセンター試験において、カンニング行為は決して許されるものではなく、絶対にしてはいけないことである、ということを宣言しておく。
よって冒頭の一文は明らかに人を引き込もうとする意図しかなく、実際にセンター試験でのカンニングを推奨しているものでは絶対にない。かさだんごはセンター試験でのカンニングを支持せず、否定する。
すなわち、以下の文章を読んで実際にセンター試験においてカンニングを実行してもかさだんごは一切の責任を負うつもりはありません。
……というほどすんごい方法が書いてあるわけでもないと思うので、書くほどでもないかなと思いますが、全てが自己責任に帰されていくこの世の中で、もしこんなことを書いたがために受験資格を剥奪されても文句が言えませんので。
まず、センター試験でカンニングが成立するためには、少なくとも以下の条件が必要となる。これは定義的なものである。
1)試験中に、問題の解答に際して有意な情報を自己の記憶以外の媒体から入手すること。
2)条件1の操作が他者に発覚されないこと。
センター試験でカンニングするために、まず、条件1を満たすような媒体を考えるところからはじめよう。
A)自己に依存する媒体
B)他者を介する媒体
まず媒体A。
これは、小さな紙をこっそり持っておくとか、ケシゴムのケースの裏に情報を書いておく、などといったものである。これらの方法は一般人には多少ならば可能だと考えられており、過去に行われた事例も少なくないだろう。
次に媒体B。
これには二つある。
B−1)他者が赤の他人である場合
B−2)他者が協力者である場合
場合B−1について、これは答えの確実性が大幅に削られてしまう。しかし、解答がまるでわからないときは正解する確率がいくらかでも上昇するだろう。
方法としては、周囲の解答を覗き見る、といったものがある。アヤシイ動きは発覚につながるため、これを堂々と行ったものは、そうはいるまい。小道具として鏡を使う方法が考えられたこともあったが、これが実現したかどうかは私の知るところではない。(というか調べていない。)
場合B−2について、これも答えの確実性はB−1と似たり寄ったりだが、しかし相手がもし明晰な頭脳(知能や知恵と書いたら、そもそもカンニングには寄与しないだろうし)の持ち主ならば、これは大幅に有利となる。
この場合B−2では、方法がB−1のときよりも多様に存在する。
α)協力者が会場に居て、かつ近接的状況下での方法
β)協力者が会場に居て、かつ遠隔的状況下での方法
γ)協力者が会場に存在しない状況下での方法
まずは方法αについて考えてみよう。
αの場合、非常に古典的な手法を用いる事ができる。
近接的状況下であるから、遠隔的状況下よりも発覚の危険性が少なくて済む。
前提として、何らかの共通理解――合図、といったものが必要だろう。
たとえば、前後の席の関係にあるときを考える。
センター試験であるからメッセージは全て数字で伝えられる。
まず、前から後ろに解答を尋ねるとき。
咳で通信開始。
前から後ろに合図を送る時は、身体のどこかをかく、というふうにする。左肩の左側面なら0、上面で1、左首元で2、左耳で3、………と決めておく。二桁で問題番号を指定すればいい。
後ろから前に合図を送る時は、これは少し(発覚のリスクに関して)問題があるが、机をトントンと叩けばいい。叩き方は工夫できる。単純に叩く回数=答えでもいいし、二回叩く、その間隔の秒数を2で割ったもの=答えでもいいだろう。後者は時間がかかるが、リスクが漸減する。
今思ったが、紙をめくる音、でもいいかもしれない。
後ろから前に解答を尋ねるのも同様の合図でいいだろう。
そして「気になる」のが、このカンニング・システムの発覚可能性(リスク)だ。
私はセンター試験を受けた事がないから、このような音がどれだけうるさく、あるいは行為が怪しいのか、ということが全くわからない。
だから、確実を以って言えないが、「常識的感覚」としては成功しそうなものである。
次に方法β。
これは遠隔的状況下であるから、古典的な手法は難しい。
相互の通信はほぼ不可能だと思われる。
よって、解答を一方的に伝える、ということしか考えられない。
すると、前方にいる協力者から、一方的に合図を受け取る形になる。
方法はαで述べた、身体の一部をかく、という方法でいいだろう。
往々にして解答は0〜9しかないから、(例外処理の方法も決めておいたほうがいいだろうが:たとえば数学のa,b,c,d)解答番号1から順番に合図を送ればいい。
そしてγ。
これは現代科学技術に頼るほか無い。
いわゆる“通信機器”というものである。
ある人は、肌色の通信機器を耳につけ、髪の毛で覆ってしまえばわかるはずがない、と言っていた。発覚しないかはわからない。外部に情報を伝えるための、たとえばカメラは袖口につけられるだろう。
……とまぁ、こんな感じですかい。
〆として、カンニングは絶対にやってはいけない行為である。
さらに以上はすべて私の妄想なので、実行したところで成功しないし、成功したところで実行を推奨するものではない。
自分の実力で戦ってください。
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